11月4日（日）に行われた「第31回泉沢向陽台文化祭」の舞台発表で、本学作業療法学専攻の学生6名がハンドベル演奏を行いました。
 
曲目は、地震で被災した体験から「ふるさと」、そしてクリスマスが近いため「星に願いを」の2曲を演奏しました。
 

 
異なる学年のメンバーで、講義や課題、実習やアルバイトなども忙しく、合同で練習する時間の確保が難しい中、素晴らしい演奏を披露し、会場の方から大きな拍手をいただいていました。

 
地域の文化祭に参加させていただき、地域に根ざした大学にまた一歩近づいた気がします。
これからも、地域の方と様々な交流を通して、地域に愛され、また地域に貢献できる大学を目指していきたいと思います。
 
発表した学生のみなさん、本当にお疲れ様でした。