北海道千歳リハビリテーション大学からのお知らせ
2017.11.13
弾道ミサイル発射時の対応について
学生及び教職員の皆さまへ
弾道ミサイル発射に伴い、Jアラートによる緊急情報が配信された場合には、直ちに以下のとおり行動し、自身の安全を確保してください。
【屋外にいる場合】
・近くの建物(コンクリート造り等頑丈な建物が望ましいですが、頑丈な建物がなければ、それ以外の建物でも構いません)の中、又は地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難してください。
・近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守るようにしてください。
《ミサイルが着弾した場合》
・口と鼻を布で覆い、現場から直ちに離れ、密閉性の高い屋内の部屋に避難してください。
【屋内にいる場合】
・窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。
《ミサイルが着弾した場合》
・換気扇、エアコンを止め、窓を閉め、目張りをして室内を密閉してください。
【授業中の場合】
・教室から出ず、窓がある場合は、窓から離れてください。屋外にいる場合は、建物の中に避難してください。
・校内放送等により学校から指示がある場合には、それに従ってください。
【その他】
・授業や定期試験を通常どおり行うことが不可能と判断された場合は、休講もしくは試験日の振替などの特別措置をとることがあります。特別措置の内容については、学校ホームページ、学生個人メールアドレスへのメール、もしくは公式ツイッターでお知らせします。
・内閣官房国民保護ポータルサイトや北海道ホームページに掲載されている内容については、随時、更新されますので各自で確認してください。
1.内閣官房国民保護ポータルサイト
2.弾道ミサイル落下時の行動について(その1)
3.弾道ミサイル落下時の行動について(その2)
4.弾道ミサイル落下事の行動に関するQ&A
5.弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達に関するQ&A
6.ミサイル飛来時の避難行動について漫画による例示
2.弾道ミサイル落下時の行動について(その1)
3.弾道ミサイル落下時の行動について(その2)
4.弾道ミサイル落下事の行動に関するQ&A
5.弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達に関するQ&A
6.ミサイル飛来時の避難行動について漫画による例示