千歳リハ大 健康コラム
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2019.11.22 更新
自己管理
自らの病気や体調、血圧や睡眠状態などを管理することはなかなか難しいことですが、最近は、スマートウォッチがその役割の大半を担ってくれます。
その使い方はそれほど難しくなく、安価なものであれば数千円から手に入り、あとは自分のスマートフォンやタブレットと同期すれば、自分の状態を確認することができます。
その使い方はそれほど難しくなく、安価なものであれば数千円から手に入り、あとは自分のスマートフォンやタブレットと同期すれば、自分の状態を確認することができます。
私自身、ここ数カ月使用してみて、睡眠時間、運動不足について毎日確認する習慣がついてきているように感じます。
運動していない(歩いていない)状態が一定時間続くと、「歩きましょう!」とスマートウォッチが振動して促されることもあります。
目標を設定したり、他者と競争、交流することもでき、多くの機能を備えています。
私が小学生の頃、祖父が毎日ノートに歩数を記録するために着けていた万歩計がここまで進化したのかと思うと、妙に感慨深くなります。
目標を設定したり、他者と競争、交流することもでき、多くの機能を備えています。
私が小学生の頃、祖父が毎日ノートに歩数を記録するために着けていた万歩計がここまで進化したのかと思うと、妙に感慨深くなります。
一方で、良いことばかりではない気がしています。
例えば、私が使用しているものは、睡眠の質が100点満点で採点されますが、実際の点数と、「良く寝た」「寝不足ですっきりしない」という自らの感覚との不和があります。
睡眠の高得点をとるために寝るのも何か違いますし、主観的な自らの体調/状態が客観的な数字で示されることに違和感があるからです。
睡眠の高得点をとるために寝るのも何か違いますし、主観的な自らの体調/状態が客観的な数字で示されることに違和感があるからです。
このような市販のスマートウォッチを使った研究について調べてみると、近年その数が増加しているのがわかります。
その多くが有効性を示すものではありますが、このような“自己管理の道具”とどううまく付き合うか、ということも難しいと感じます。
その多くが有効性を示すものではありますが、このような“自己管理の道具”とどううまく付き合うか、ということも難しいと感じます。
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