「ほっかいどう若者プロジェクト」（構成：連合北海道・北海道生協連・北海道労福協・大学生協事業連合）と本学の学友会が主催し、木田製粉株式会社や北海道千歳リハビリテーション学院学友同窓会等の協賛により、コロナ禍で困窮する一人暮らしの学生を主な対象とした「食の支援」が行われました。

米2kgやレトルトや缶詰などの加工食品のほか、洗剤などの日用品が300セット用意され、7月7日（水）、8日（木）の2日間にわたり無償で配布されました。

学生は、想像以上の量に驚きながら、「嬉しい」「助かります」と笑顔で受け取っていました。

最後になりますが、「ほっかいどう若者応援プロジェクト」実行委員会のみなさまをはじめ、この度の支援にご協力いただいたみなさまに改めてお礼申し上げます。