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平成24年度 事業報告
2013年5月20日
■ 学 術 局
①平成24年度学院・同窓会共催勉強会 開催
平成24年11月17日『脳のネットワーク』
講師 佐々木 努 先生(信州大学医学部保健学科) 参加人数70名
②第15回臨床教育研究会 開催
平成25年4月14日『統合的運動連鎖概念とBiNI Approach』
講師 舟波 真一 先生(諏訪赤十字病院理学療法第一課 課長) 参加人数151名
■ 広 報 局
①学友同窓会会報の作成・発送
②アンケートの実施:同窓会主催の研究会参加者に対して実施。集計結果はホームページ上にて報告。
③メールシステムの活用:会員のアドレス収集を継続して実施。広報誌にて登録の呼び掛け実施。
④ホームページの管理:各研究会・行事の前後で更新。学院ホームページにて研修会案内を掲載。
■ 事 務 局
①年間予定表の作成
②新規会員の登録:PTA組34名、PTB組38名、OT20名 計92名の登録。
③異動届の登録:74件の異動届が当局へ郵送され、その都度、会員名簿にて更新した。
④在籍者確認リストの発行:120施設からの返信が届いた。
⑤新規会員の勧誘:平成24年11月26日に卒業予定者への説明会を実施。
⑥E-mailの活用:勉強会案内用にアドレス登録の呼びかけと登録。
⑦会員数:総会員数1217名(平成25年2月現在)。そのうち不明会員数が223名。
【平成24年度総括】
■ 学 術 局
今年度も第14回臨床教育研究会を企画・実施しました。また、昨年度と同様に千歳リハビリテーション学院と連携した勉強会を企画・実施しました。学院との連携不足もあり、講師の選定・会場の確保に時間がかかってしまいました。毎年、円滑な準備を心掛けておりますが、今後より一層の努力が必要と考えております。
■ 広 報 局
ホームページでは議事録や広報誌、研修会案内などの更新を行った。また昨年に引き続き学院と協力し、学院ホームページでも研修会案内を掲載する事ができた。更新に関しては、来年度も迅速な対応を心がけていきたい。広報誌に関しては内容の充実が図れてきていると考える。来年度も、学院と連携し広く会員に閲覧してもらえるように努力していきたい。
■ 事 務 局
在籍者確認リストにて、不明会員および異動届の再登録が行えた。引き続き、不明会員・異動届の呼び掛けを行う予定である。E-mailに関してはこれまで収集したアドレスの有効活用が出来ておらず、今後の検討課題である。
①平成24年度学院・同窓会共催勉強会 開催
平成24年11月17日『脳のネットワーク』
講師 佐々木 努 先生(信州大学医学部保健学科) 参加人数70名
②第15回臨床教育研究会 開催
平成25年4月14日『統合的運動連鎖概念とBiNI Approach』
講師 舟波 真一 先生(諏訪赤十字病院理学療法第一課 課長) 参加人数151名
■ 広 報 局
①学友同窓会会報の作成・発送
②アンケートの実施:同窓会主催の研究会参加者に対して実施。集計結果はホームページ上にて報告。
③メールシステムの活用:会員のアドレス収集を継続して実施。広報誌にて登録の呼び掛け実施。
④ホームページの管理:各研究会・行事の前後で更新。学院ホームページにて研修会案内を掲載。
■ 事 務 局
①年間予定表の作成
②新規会員の登録:PTA組34名、PTB組38名、OT20名 計92名の登録。
③異動届の登録:74件の異動届が当局へ郵送され、その都度、会員名簿にて更新した。
④在籍者確認リストの発行:120施設からの返信が届いた。
⑤新規会員の勧誘:平成24年11月26日に卒業予定者への説明会を実施。
⑥E-mailの活用:勉強会案内用にアドレス登録の呼びかけと登録。
⑦会員数:総会員数1217名(平成25年2月現在)。そのうち不明会員数が223名。
【平成24年度総括】
■ 学 術 局
今年度も第14回臨床教育研究会を企画・実施しました。また、昨年度と同様に千歳リハビリテーション学院と連携した勉強会を企画・実施しました。学院との連携不足もあり、講師の選定・会場の確保に時間がかかってしまいました。毎年、円滑な準備を心掛けておりますが、今後より一層の努力が必要と考えております。
■ 広 報 局
ホームページでは議事録や広報誌、研修会案内などの更新を行った。また昨年に引き続き学院と協力し、学院ホームページでも研修会案内を掲載する事ができた。更新に関しては、来年度も迅速な対応を心がけていきたい。広報誌に関しては内容の充実が図れてきていると考える。来年度も、学院と連携し広く会員に閲覧してもらえるように努力していきたい。
■ 事 務 局
在籍者確認リストにて、不明会員および異動届の再登録が行えた。引き続き、不明会員・異動届の呼び掛けを行う予定である。E-mailに関してはこれまで収集したアドレスの有効活用が出来ておらず、今後の検討課題である。