ホーム > 学友同窓会からのお知らせ
平成14年度 事業報告
2003年5月10日
1. 学術局
◎学友同窓会勉強会
平成14年11月16日(土) 千歳リハ学院 大講堂にて
参加者 33名
テーマ「ADLを考える」 事例検討によるワークショップ
事例提供者 愛全病院 武山 恵亮(PT学科2期卒)
アドバイザー 愛全病院 石橋 晃仁 先生
◎第5回臨床教育研究会
平成15年3月8日(土) 札幌市生涯学習総合センター「ちえりあ」にて
参加者 89名+本年度学院卒業生
講演会 講師 溝口 千恵子 先生 テーマ「高齢者の住環境」
シンポジウム テーマ「住環境整備におけるチームワーク」
シンポジスト 斉藤 潤子 先生 加藤 好 先生 黒川 明日香 先生 塚田 鉄平(PT学科3期卒)
2 事業局
(1)学院祭(9月16日)
(2)ソフトボール大会(10月5日)
3 広報局
(1)ホームページ管理 (更新回数:10回 アクセス数:1471アクセス)
(2)学友同窓会会報の企画・発行(第8号2002.10 第9号2003.1 号外2002.8)
(3)アンケート実施 (第1回:2002.9.15 第2回:2003.1.21実施)
4 平成14年度事業総括
◎学術局:11月の勉強会では、活発なディスカッション・討論の場を設けたいと考え、ワークショップによる事例検討を行った。初の試みであり企画・準備の段階で詰の甘さも目立ったが、勉強会自体は滞りなく終えることができました。第5回臨床教育研究会は、「高齢者の住環境」をテーマに開催した。今回は、昨年度の反省点を教訓に企画・準備を行い、講師の選定に時間を要した他は、他局の協力もありスムーズに運営を行うことができた。また、会員多数の参加を頂き無事終えることができ感謝致します。来年度は更なる円滑な運営を心がけようと考えています。
◎事業局:今年度は、二つの行事に参加しましたが、会員の皆様への広報活動が徹底されず会員が参加しやすい環境設定が上手く行えなかった。今後、その反省をふまえ同窓会報またはホームページなどを上手く活用し、他の部局と連携を図りながらさらなる努力を重ねていく。
◎広報局:(1)に関し、臨床教育研究会に合わせて道PT会と道OT会のご協力によりリンク協力させて頂き、アクセス数の飛躍的向上につながったと思われる。(2)に関し、OT学科、夜間部の増設等による会員数の飛躍的増加により、発行部数も相当量におよんでいる。事務費や郵送費の増加を考慮し、インターネットの活用や郵送の効率化が急務となる。(3)に関し、従来会員や在校生の意見を広く反映できなかったが、今後、各局の業務に微力ながら貢献できればと考えている。次年度は広報局のメインな活動として継続していく。
◎事務局:今年度は、会員管理システムの構築にて会員検索、ラベル印刷等の効率化が可能となった。勉強会等の申し込みに関し、FAXに統一し特に問題も生じていない。今後はe-mailの導入も検討していきたいと考えている。異動届に関しては、昨年同様不徹底により、行方がわからず案内等の発送が不可能な会員も増えてきている。現状、役員による声掛けと会報掲載にて対応しているが、これに関しては何らかの対策を考えていく必要があると思われる。また、年間会議予定・議事録の作成が非実施となってしまった。これに関し、局内役割分担が不明瞭であり、事務局としての怠惰的行為であり深く反省している。次年度は確実に役割分担し、担当者が責任を持って責務を遂行していく。
◎学友同窓会勉強会
平成14年11月16日(土) 千歳リハ学院 大講堂にて
参加者 33名
テーマ「ADLを考える」 事例検討によるワークショップ
事例提供者 愛全病院 武山 恵亮(PT学科2期卒)
アドバイザー 愛全病院 石橋 晃仁 先生
◎第5回臨床教育研究会
平成15年3月8日(土) 札幌市生涯学習総合センター「ちえりあ」にて
参加者 89名+本年度学院卒業生
講演会 講師 溝口 千恵子 先生 テーマ「高齢者の住環境」
シンポジウム テーマ「住環境整備におけるチームワーク」
シンポジスト 斉藤 潤子 先生 加藤 好 先生 黒川 明日香 先生 塚田 鉄平(PT学科3期卒)
2 事業局
(1)学院祭(9月16日)
(2)ソフトボール大会(10月5日)
3 広報局
(1)ホームページ管理 (更新回数:10回 アクセス数:1471アクセス)
(2)学友同窓会会報の企画・発行(第8号2002.10 第9号2003.1 号外2002.8)
(3)アンケート実施 (第1回:2002.9.15 第2回:2003.1.21実施)
4 平成14年度事業総括
◎学術局:11月の勉強会では、活発なディスカッション・討論の場を設けたいと考え、ワークショップによる事例検討を行った。初の試みであり企画・準備の段階で詰の甘さも目立ったが、勉強会自体は滞りなく終えることができました。第5回臨床教育研究会は、「高齢者の住環境」をテーマに開催した。今回は、昨年度の反省点を教訓に企画・準備を行い、講師の選定に時間を要した他は、他局の協力もありスムーズに運営を行うことができた。また、会員多数の参加を頂き無事終えることができ感謝致します。来年度は更なる円滑な運営を心がけようと考えています。
◎事業局:今年度は、二つの行事に参加しましたが、会員の皆様への広報活動が徹底されず会員が参加しやすい環境設定が上手く行えなかった。今後、その反省をふまえ同窓会報またはホームページなどを上手く活用し、他の部局と連携を図りながらさらなる努力を重ねていく。
◎広報局:(1)に関し、臨床教育研究会に合わせて道PT会と道OT会のご協力によりリンク協力させて頂き、アクセス数の飛躍的向上につながったと思われる。(2)に関し、OT学科、夜間部の増設等による会員数の飛躍的増加により、発行部数も相当量におよんでいる。事務費や郵送費の増加を考慮し、インターネットの活用や郵送の効率化が急務となる。(3)に関し、従来会員や在校生の意見を広く反映できなかったが、今後、各局の業務に微力ながら貢献できればと考えている。次年度は広報局のメインな活動として継続していく。
◎事務局:今年度は、会員管理システムの構築にて会員検索、ラベル印刷等の効率化が可能となった。勉強会等の申し込みに関し、FAXに統一し特に問題も生じていない。今後はe-mailの導入も検討していきたいと考えている。異動届に関しては、昨年同様不徹底により、行方がわからず案内等の発送が不可能な会員も増えてきている。現状、役員による声掛けと会報掲載にて対応しているが、これに関しては何らかの対策を考えていく必要があると思われる。また、年間会議予定・議事録の作成が非実施となってしまった。これに関し、局内役割分担が不明瞭であり、事務局としての怠惰的行為であり深く反省している。次年度は確実に役割分担し、担当者が責任を持って責務を遂行していく。