キャンパスライフ

在学生の声

治療学実習 治療学実習

2017年5月8日から7週、8月7日から8週、計15週間にわたって行われた専門学校3年生の「治療学実習」について報告します。

治療学実習 治療学実習

治療学実習を終え、私は患者様に合わせたプログラムを考えることの難しさを改めて感じました。例え同じ疾患でも環境や患者様の気持ちによって介入する内容は変わります。そのため、患者様とコミュニケーションを取り、人物像を捉えることが大切であることを学びました。
今後、私も患者様の心に寄り添い、より良い生活を過ごせることを考えられる理学療法士を目指したいです。そのために、まずは第一関門である国家試験に合格し、臨床というステージに立てるよう日々努力していきたいと思います。
実習以前は不安が大きくありました。しかし、今は大変だったという気持ちよりも、達成感や理学療法士への思い入れが強くなりました。今後実習へ行く皆さんには学ぶ姿勢を大切に頑張って貰いたいです。

治療学実習 治療学実習

私は、計15週間の治療学実習を通して、患者様の機能面だけではなく、患者様の退院後の生活に目を向けて考える大切さを学びました。基礎知識や評価・治療技術も必要ではありますが、それ以上に様々な視点から問題点を考え、治療することが重要であり、難しいと感じました。
また、退院後の生活を考える上では患者様との信頼関係を築き、患者様一人ひとりに合わせた関わり方が大切です。患者様と関わっていく中で、できなかった動作が経過を追うごとにできるようになり、喜んでいる姿をみると理学療法士としてのやりがいを改めて実感することができました。今後は、実習で学んだことを臨床に生かせるように頑張っていきたいです。

斜め線 斜め線

治療学実習 治療学実習

治療学実習を通し大切だと感じたことは、〝1つ1つの出来事になぜだろう″と考えることです。教科書通りの症状が出現している方は絶対にいないと思います。身体的・環境的・心理的な要因など様々なことが影響して、1つの出来事が起きているものだと感じました。このような経験は、指導者の先生・患者様から教わるものであり、学校では学ぶことはできないと思います。だからこそ、 在学生の皆さんは実習に行ったらたくさん悩んで、指導者や患者様に悩んだことを質問したり、評価してみてください。
今後、臨床の現場で働く際、悩むことは数多くあると思いますが、わからない・悩んだとき、自分はできないんだと捉えるのではなく、自分自身が成長できるチャンスだと思い、これからも勉強に励んでいきたいです。

治療学実習 治療学実習

実習では今まで学んできた知識や技術を臨床の場で活かし、実践できるかどうか不安でした。しかし、未熟な学生に対し受け入れてくれた患者様に支えてもらいつつ、熱心に指導して頂いた指導者の方々のお陰で無事に乗り越えることができ、さらに自信にも繋げることができました。その中で、一人ひとりに対し真摯に向き合う姿勢や相手を思いやる気持ちを意識して取り組んだ結果、患者様 から感謝の言葉をいただいたり、別れを惜しんで涙してくれた方もいらっしゃいました。この経験から、より一層作業療法士の一員として働きたいという気持ちが強まりました。今後は、この気持ちを忘れずに国家資格取得に向け同じクラスの仲間と共に切磋琢磨しながら勉学に励んでいきたいと思います。

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